



2022年度グッドデザイン賞受賞!
TVや新聞、Webなどメディアで話題
注目の最新防犯・護身アイテム


急な体調不良への備えに、外出時の防犯に、ストーカー対策にも
自分や大切な人の安全安心に

最先端の護身テクノロジーが備わったomamolink(オマモリンク)は、
ピンチの時に助けてくれる心強いお守りです。
だから、スマートお守り。
「何かがあった時には守ってくれる」という安心感があれば、
もっと自由に、アクティブに生きられる。
omamolinkがあなたや大切な人の毎日に
ときめきと安心をプラスします。
いつでも私らしく生きるために
安心を持ち歩く
防犯・護身アイテムは子ども向け?
実は大人だからこそ必要なアイテム
性犯罪のリアルな数字

過去10年の性犯罪の認知件数を性的事件の被害申告率で割って算出
法務省「令和3年版犯罪白書」「令和元年版犯罪白書」
警察庁「令和3年の刑法犯に関する統計資料」
30歳になるまでは
大人になるにつれ危険は増加
女性に身近な性犯罪被害は、推計年間52,000件以上発生。
被害者の中で30歳未満が占める割合は80%以上。
大人になるにつれ危険は増していきます。
顔見知りに襲われることも
面識のある人から襲われるケースは
・強制性交の約7割
・強制わいせつの約4割
身近なところに危険が潜んでいます。
顔見知りからの犯行対策には証拠を残すことも重要です。
中高生の方が
子どもよりも誘拐が多い
略取誘拐の認知件数は近年増加傾向

グラフは過去3年間の認知件数の平均値
見知らぬ人から襲われるケース
いつ、どこで?
登下校、遊びや塾・習い事
などの帰宅時間に多く発生
被害の発生時刻のピークは、
小学生:16時をピークとして15時台〜17時台
中学生:18時台と21時台で2度のピーク
高校生:20時台〜22時台
大学生以上:23時台から1時台


被害の発生場所は道路上が最も多く43.6%。
続いて住宅が34.5%
住宅内の防犯だけでなく、歩行中の対策も必要です。
警視庁「子ども・女性の安全対策に関する有識者研究会」提言書より作成
誰でも被害に遭う可能性が。
「私は大丈夫」は大丈夫ではない
見知らぬ人から襲われるケース
狙われるのはどういう人?

警視庁「子ども・女性の安全対策に関する有識者研究会」提言書より作成
ひとりで移動中に不運にも犯行に及ぼうと
物色している加害者に
目をつけられてしまったら
誰でも被害に遭う可能性がある
「私は狙われないから大丈夫」
という根拠のない自信が
悲しい出来事に繋がる恐れも。
危ない目に遭うまで自分ごととして捉えにくいもの。
でも、何かがあってからでは遅いから。
だからこそ、先回りして「自分」や「大切に想う人」を守るために
身を守る選択肢を。
あると心強い!防犯・護身アイテム
選ぶときに気をつけたいポイントは?
「せっかく買って備えるなら、実用的なものが欲しい」。
ただ、防犯・護身アイテムはそんなに買うものではないので、
どう選んだらいいか迷ってしまうことも。
選ぶ際のポイントは2つ。
「