東京都・国分寺。
駅から歩くとほどなく見える真っ白に「六」の字が浮かぶ暖簾。
そこはたくさんのお客さんに愛される、美味しい甘味や定食が名物の「cafe6」さん。
こちらに今年4月から、omamolinkのパンフレットを置いていただいております。
この日は代表・石川がお店の方にお話を伺いに行きました。
まずはお店の名物をいただきます!
連日の暑さでバテ気味ですが、そんな時もつるりと入るお店の名物「白玉」。
こちらでは作り置きは一切せず、目の前で茹でたてを提供してくださいます。
白玉は6種の味から3種選んで注文することができるので迷うのも楽しみ。
今日はこだわりの手作り黒蜜や宇治抹茶、きな粉で味わいます。
出来立て白玉のもちもちつるつるの感触や黒蜜のコクが口いっぱいに広がる幸せ!
こだわりの器で目にも楽しく、五感が癒されます。
店主さんへお話を伺う
白玉をたっぷり堪能した後は、店主さんへインタビュー。まずはなぜ、omamolinkのパンフレットにご興味を持っていただけたのでしょうか?
cafe6店主さん:お客さんのご紹介でomamolinkを知りました。商品の簡単な説明を聞いたときにすごく面白い物だなと思い、勧められた「令和の虎」の石川さん出演回も見て今の世の中に必要なものだと感じました。ウチは特に学生さんやご家族連れ、女性のお客様が多いのでomamolinkを必要とされている方がいらっしゃるのではないかと思い、パンフレットを置かせていただくことにしました。
石川:ご覧いただけてとても嬉しいです。お客様からの反応などはありましたでしょうか?
cafe6店主さん:「こんなすごいものがあるんだ!」と好感触です。ただ、omamolink自体の機能が多いので特にご年配の方へは説明が難しい時もあります。実機を置いて試せるようにしたら、もっと商品の魅力が伝わりやすい気がしました。
石川:それはぜひ!気軽にお試しいただける実機をいずれ設置できたらと思います。
cafe6店主さん:よくお越しいただくお客様の中にはお母様からお子さん、さらにはお孫さんまで親子3代で来ていただいている方も。そしてさらにそのご家族のご紹介で…とよくご縁に恵まれていると感じます。そういった点も、「絆」や「つながり」を大切にしているomamolinkと親和性がありますね。
石川:その部分はomamolinkを開発する上でとても大切にしました。
cafe6店主さん:最初に説明を受けた時は「親子」「夫婦」で使用するイメージは一番先に思い浮かびましたが、私たちのように接客業・飲食店などで使っても良い商品だと思います。小さな個人経営のお店だと店内に一人だったりすることもありますし、もしもの時に備えてポケットに忍ばせておいても良いかもしれないですよね。他にもパワハラ対策や学校でのいじめなど…女性や子供のためだけではない、さまざまな可能性を感じます。
石川:まさにおっしゃる通りで、いろんな方のいろんな生活シーンに寄り添うために「モード設定」を充実させてストレスなくお使いいただけるようにいたしました。
cafe6店主さん:(モード設置を見ながら)操作自体は結構簡単なんですね、これならどんな人でも使えそう。もっともっと多くの人に魅力が伝わると良いなと感じています。
石川:ありがとうございます。これからもぜひ、よろしくお願いいたします。
心まで元気になる、幸せなひとときでした
お店の方達とomamolinkの話をした後は、白玉を食べた後のお楽しみ。
こちらでは白玉をオーダーした人はオプションで「蕎麦ちょこ氷」を注文できます。
その氷に残った黒蜜などをかけてかき氷としていただけるという、素晴らしいシステム!
陶器の器にしっかり盛られたふわふわの氷は食後の喉をさっぱりと潤してくれます。
おもてなしの心を感じる素敵なお店。白玉以外にも大山鶏の胸肉を使ったヘルシーな定食など、心と体に優しいお料理が味わえる国分寺・cafe6さん。ぜひお立ち寄りいただき、omamolinkのパンフレットもGETしてみてください。
〈cafe 6〉
住所:東京都国分寺市南町2-18-3 国分寺マンション103
電話:042-401-0630
アクセス:国分寺駅南口より徒歩2分、殿ヶ谷戸庭園前。
国分寺駅から196m
定休日:火曜日・第三水曜日
Facebook: https://www.facebook.com/cafe6.kbj
Instagram: https://www.instagram.com/cafe6.kbj
公式HP: http://cafe6.favy.jp/
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